または、[Profile icon] (プロフィルアイコン) (右上隅)をタップして[Settings] (設定) を開き、[Account Verification] (アカウント認証) をタップします。

すると、このような画面が表示されます。

[Start Now] (今すぐ開始) をタップします。

弊社のアカウント認証フローのデフォルト言語は英語です。 他の言語をご希望の場合は、ドロップダウンメニューからさまざまな言語をお選びいただけます。 変更が不要であれば、[Begin verifying] (認証開始) ボタンをタップしてください。 

身分証明書のステップ

ドロップダウンメニューから、ID/国民IDの証明書が発行国を選び、[Select] (選択) ボタンをタップしてください。

身分証明書類の種類を選択します。 受付可能な身分証明書の種類は国によって異なります。

国際パスポートの写真付き身分証明書のページは、弊社のPOI書類の要件を満たす可能性が最も高い書類です。 一部の国の国民IDカード、在留カード、運転免許証、その他の身分証明書も使用できます。ただし、弊社の要件を満たしている必要があります。

この例では、身分証明として「パスポート」を選択します。

カメラのアイコンをタップして、PowerTradeのカメラアプリでID書類の物理写真を撮るか、[Upload a photo] (写真をアップロード) ボタンをタップして、モバイルデバイスのストレージからID写真をアップロードすることができます。

この例では、カメラのアイコンをタップして、PowerTradeのカメラアプリで物理ID書類を撮影します。

身分証明書の写真が枠内に収まっていること、身分証明書の一部が点線の枠を超えていないことを確認してください。 本人確認書類を検出すると、アプリが自動的に画像を取り込みます。 また、[Take photo] (写真を撮る) ボタンをタップすると、画像が撮影されます。

身分証明書の写真は、ピントが合っているか、個人情報がはっきりと映っているか、書類の四隅が映っているかなどを再確認してください。 写真に問題がなければ、[Use this photo] (この写真を使う) ボタンをタップします。 もしくは、[Retake Photo] (写真を撮り直す) ボタンをタップすることで、再撮影することができます。

重要なお知らせ: 身分証明書の写真の品質が許容外とアプリが検知した場合は、その次の画面で通知されます。その場合は、身分証明書の写真を撮り直すか、身分証明書の写真をもう一度アップロードするよう促されます。

居住者であることを証明するステップ

身分証明書の提出が完了すると、次にこの画面が表示され、補足書類(居住証明の書類)の提出を求められます。

カメラのアイコンをタップして、PowerTradeのカメラアプリで居住証明の書類を撮影するか、[Upload a photo] (写真をアップロード) ボタンをタップして、スマートフォンのストレージから居住証明の書類のコピー(JPEGまたはPDF形式)をアップロードすることができます。

この例では、カメラのアイコンをタップして、PowerTradeのカメラアプリで居住証明の書類を撮影します。

書類の写真は、ピントが合っていて、重要な情報がすべて映っているものを選んでください。 (例 お名前、お住まいの住所、3か月以内の日付印など)。

[Take photo] (写真を撮る) ボタンをタップすると、画像が撮影されます。

アカウント認証に必要なすべての書類の提出が完了すると、この画面が表示されます。 また、提出書類が審査待ちであることを確認する通知メールが届きます。 [Done] (完了)をタップすると、アプリのホーム画面に戻ります。

アカウント認証が失敗した場合

審査に落ちた場合は、メールでお知らせします。

アカウント認証を再提出するには、PowerTradeアプリのホーム画面にある [Verify now] (今すぐ認証) ボタンをタップし、上記と同じ手順で再提出します。

問題が発生した場合や説明が必要な場合は、PowerTrade Supportまでご連絡ください。